御所市議会 2021-06-16 06月16日-08号
〔2番中谷議員登壇〕 ◆2番(中谷文雄) 2番、中谷文雄でございます。ただいま議長の発言許可をいただきましたので、通告しております点についての質問をさせていただきます。 初めに、新型コロナウイルスのワクチン接種に際しまして、市職員の皆様方の奮闘に感謝申し上げる次第でございます。どうかまたご努力よろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。
〔2番中谷議員登壇〕 ◆2番(中谷文雄) 2番、中谷文雄でございます。ただいま議長の発言許可をいただきましたので、通告しております点についての質問をさせていただきます。 初めに、新型コロナウイルスのワクチン接種に際しまして、市職員の皆様方の奮闘に感謝申し上げる次第でございます。どうかまたご努力よろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。
〔2番中谷議員登壇〕 ◆2番(中谷文雄) 2番、中谷文雄でございます。議長のお許しをいただきましたので、意見書を朗読して提案説明に代えさせていただきたいと思います。 最低賃金の改善と中小企業支援策の拡充を求める意見書。 厳しい日本経済にコロナ禍が追い打ちをかけ、日本経済は深刻な危機に直面している。
〔2番中谷議員登壇〕 ◆2番(中谷文雄) 皆さん、おはようございます。2番、中谷文雄でございます。ただいま議長の発言許可をいただきましたので、通告しております点についての質問をさせていただきます。 初めに、今日11日、東日本大震災の発生から10年がたちました。
本市においては、令和元年12月、ちょうど1年前の議会で、中谷議員のご質問に対し、「ドナー休暇制度に関しまして、当市役所におきましては特別休暇として、骨髄提供に伴う必要な検査、入院等のため勤務しないことがやむを得ないと認められるときにつきましては、必要と認められる期間、取得が可能となっております。
中谷議員も選挙公約の中には2割削減というふうに出されてたと思うんですけども、まだそれは出されていませんよね。多分、それは4年間の間で出す、それが無理であれば次の4年間で出すと、それは政治判断だと思います。今回出させていただいてますのは、あくまで責任を取るという形で出させていただいております。 以上です。 ○議長(中村良路) はい、中谷議員。
その辺について後からまた中谷議員もこの件についてはひょっとしたら、通告書を見たら質問があるかも分かりませんけども、その辺、市がこの問題について甘く考えて、むしろ業者に対して何らかの考えが働いたんじゃないかなというような私、個人的には思うわけなんですけども、そういうことは一切ないでしょうね。いかがですか。 ○副議長(芦高清友) 福岡市長、答弁。
〔2番中谷議員登壇〕 ◆2番(中谷文雄) 皆さんおはようございます。2番、中谷文雄でございます。ただいま議長の発言許可をいただきましたので、通告しております点についての質問をさせていただきます。 9月1日は防災の日、そして8月30日から9月5日までは防災週間です。私たちは、東日本大震災や西日本豪雨などで戦慄させられる光景を目にして、災害に備える重要性を肝に銘じてきました。
それではまず、昨日の中谷議員の一般質問への答弁に関して、訂正の申し出がありましたので、これをお受けいたします。 堀本企画部長。 ◎企画部長(堀本武史) 冒頭、貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。
〔2番中谷議員登壇〕 ◆2番(中谷文雄) おはようございます。2番、中谷文雄でございます。ただいま議長の発言許可をいただきましたので、通告しております点についての質問をさせていただきます。
はい、中谷議員。 ◆3番(中谷一輝) まず最初に、追加の議案の補正予算書8ページの歳出、款2総務費、項1目1の退職手当についてなんですけれども、なぜこの時期なのか、急に言われたのか、また何人なのか、それとこの方々がやめられて人員不足にならないのかどうかをお聞かせください。 ○議長(福岡憲宏) 堀本企画部長。 ◎企画部長(堀本武史) 失礼いたします。
〔2番中谷議員登壇〕 ◆2番(中谷文雄) 2番、中谷文雄でございます。ただいま議長の発言許可をいただきましたので、通告しております点についての質問をさせていただきます。 今日11日は、東日本大震災が起こって9年がたちます。大地震に大津波、そして原子力災害。あの日、東日本を襲った未曽有の大震災は、今も被災地に深い爪痕を残しております。 昨年、被災地の岩手、宮城へ行ってまいりました。